治療機器
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干渉波
低周波治療器の場合、痛みの太い神経に作用して、痛みの信号を脳に行く前に抑えてしまう原理に対して、干渉波治療器は、むしろ筋肉を収縮させてそのポンピング作用により、血流を促進させて、痛みの物質を取り除く作用が強いのです。
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SSP
SSP療法とは「SSP電極を”ツボ”に置き、低周波通電を行うツボ表面刺激法」のことをいいます。
“SSP”と呼ばれる特殊な金属電極を用い、”ツボ”を刺激点としているところが、この治療法の最大の特徴です。 -
ローラーヘッド
背筋伸ばし、筋肉マッサージ、リラックスに最適。
仰向けに寝ているだけで、筋肉をもみほぐす。 -
WA理学療法器
東洋医学と西洋医学の融合と総合を目指して開発された。
金魚運動、脚、頭、腰部、全身ローリング運動、頸部牽引、逆牽引、毛管運動、脚、足裏、頭、腰部、肩部バイブレーションが可能。血行を良くし、疲労回復をはかり、筋肉のこりをほぐし、神経痛、筋肉痛を和らげます。
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オンパ— (超音波気泡浴)
温熱効果を高める超音波発生システムを装備。
超音波による深達性温熱刺激。
バブルジェットの気泡ではなく、超音波を利用することで、通常の渦流浴よりも高い効果を得られます。 -
ドクターメドマ—
つま先から太ももに向かって順次もみさげて、むくみを解消する理想的な「求心性マッサージ」効果で、足にたまった血液やリンパ液、余分な水分を効果的に中枢に戻し、むくみやセルライトの改善と疲労回復に最適なマッサージ機で、エステサロンでも活躍しています。
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ホワイティビーム (遠赤外線)
深達力(皮下20mm~30mm)があるため皮膚表面に対してはマイルドであり、皮膚の焼けるような刺激は皆無です。
ホワイティビームは脊椎の左右2対、計4対の放射体である特殊セラミック製のため人体に有効、副作用のない生育光線治療器です。
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ホットパック
患部を温め血流を促進させます。
皮膚温度が最高に達するのは7分~12分後で、5~10℃上昇します。
ホットパック療法を行うと皮膚の毛細血管が拡張して、血流が2倍以上になります。
このことにより血行が促進され、痛み物質を取り除き、痛みが軽減されます。 -
ストレッチボード
乗っているだけで、ふくらはぎの筋肉が伸ばされて血行が良くなり、筋肉の柔軟性を出してくれる器具です。
背筋も伸びるので、姿勢が良くなり、肩こりや腰痛にも効果があります。
足首の動きも改善されるので、ケガの予防につながります。またインナーマッスルも鍛えられます。
しっかりとふくらはぎを伸ばし、血流を改善し、柔軟性のある筋肉を保つよう心がけましょう。 -
加湿空気清浄機
ダイキン製、加湿空気清浄機、2台置いてます。
飛び出す「アクティブプラズマイオン」と、吸い込んで分解する「光速ストリーマ」のダブル方式で部屋全体をきれいにしています。
加湿する水に含まれる雑菌まで除菌。水まわりの清潔さを保つことでキレイな空気とうるおいを保ちます。